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麻雀のルールを覚えよう!初心者でも麻雀のやり方が分かる優しい解説

日本で多くの世代に遊ばれているボードゲームと言えば麻雀。

しかし、麻雀に触れたことがない人からすると将棋や囲碁よりもルールが複雑に見え、どのように遊ぶのかすら分かりません。

このページでは、初心者でも直ぐに麻雀で遊べるように丁寧にルールややり方を解説します。

こんな人向けの記事です

  • 麻雀のルールが全くわからない
  • 麻雀で遊べるようになりたい
  • 読むだけで麻雀ができるようになりたい

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麻雀とはどんなゲーム

麻雀は牌と呼ばれる駒を使い、4人で遊ぶ卓上ゲームです。

他のゲームで例えるなら、ポーカーと七並べを混ぜたようなルールです。

また、麻雀は運要素が強いと言われるゲームですが、プレイング要素も兼ね備えた頭脳ゲームとも言われており、強い人と弱い人の差がしっかりと出ます。

麻雀のプレイ人数は4人

麻雀のプレイ人数は4人

麻雀は4人で遊ぶゲームなので、1人や2人では遊ぶことができません。

一応、3人麻雀と呼ばれる、3人制にしたルールもありますが、基本的なルールは4人で遊ぶことになっています。

牌を使った頭脳と運のゲーム

牌を使った頭脳と運のゲーム

麻雀では牌と呼ばれる駒を使って遊ぶ、頭脳と運のゲームです。

最初は複雑で混乱しがちな牌ですが、実は大きく分けて2種類しかないため簡単に覚えることができます。

詳しくは後程ご紹介していきます。

アガリの形を一番に作ると勝利

アガリの形を一番に作ると勝利

麻雀では手牌を13枚持ち、自分の番ごとに牌山から1枚の牌を取るツモ。

そして、相手が打牌した駒をポン、チー、カンなどで取った時に手牌と合わせて14枚の牌が手元にきます。

 

最低でも14枚の牌を使い、アガリの形を作ることが麻雀の勝利条件です。取り方によっては最大18枚の牌が自分の場にならぶこともあります。これはゲームの流れの時にご紹介します。

 

とにかく最初に覚えることは、14枚の牌を使ってアガリの形を揃えることが目的となります。

1局を繰り返して点数の多い人の勝利

麻雀は一般的に25000点を最初の持ち点とします。

アガリの形を作ると、作った役によってアガリの人は点数を増やします。

 

点数は上がった人以外が支払うことになるため、例えばアガった人が3,000点を獲得する形を作ってアガッた場合、残りの3名から各1,000点ずつ支払われるような形で点数が流動します。

 

麻雀では半荘(ハンチャン)と一荘(イーチャン)というゲームの試合単位があり、半荘(ハンチャン)では8局行い、一荘(イーチャン)では16局を行い、最後に点数の多い人の勝利となります。

ここで覚えたい単語

局(キョク)

麻雀における1ゲームの単位です。最低8局以上をさしてゲームが終了となります。

半荘(ハンチャン)

ゲームの試合単位。前半戦の東場(トンバ)を4局、後半戦の南場(ナンバ)を4局ずつ、計8局行うルールです。

一荘(イーチャン)

ゲームの試合単位。東場(トンバ)を4局、南場(ナンバ)、西場(シャーバ)、北場(ペーバ)を4局ずつ行い、計16局で戦うルールです。

東風戦(トンプウセン)

スマホアプリで多いゲームの試合単位。東場の4局だけを行う短いルールです。
ゲーム内では「4人東」などと略されて記載されていることがあります。


麻雀のゲーム進行

それでは実際に麻雀のゲーム進行を説明していきます。

基本的な流れを抑えて、麻雀がどういったゲームなのか感覚を掴んでみてください。

ゲーム開始の準備を行う

まずは、座る位置を決めて東、南、西、北に分けます。次に、全ての牌をよく混ぜて牌山を作ります。

そして、親が誰かを決めたら、サイコロを使って選んだ牌山から手牌を配っていきます。

親は手牌を14枚、子は手牌を13枚にします。

そして、東家(トンチャ)である親は1枚を捨牌してゲームスタートです。

牌山からツモしていく

南家(ナンチャ)、西家(シャーチャ)、北家(ペーチャ)の順番で牌山から1つだけ牌を取っていきます。

この行為をツモと言い、自分の手牌が一時的に14枚になります。

ツモした後は打牌といって、自分の手牌の中から1枚捨てます。

ツモ、打牌を行ったら次の番へ移っていきます。

誰かがアガリの形を完成させる

ゲームの終わりは主に2種類です。

誰かがアガリの形を作るか、誰もアガリの形を作れず流局するかです。

点数計算して1局が終了

アガリが出て点数計算を行い終わったら1局が終了です。

次は反時計回りの順番で1局を繰り返していきます。

全体的なゲームの回数は、半荘(ハンチャン)か一荘(イーチャン)で変わってきます。だいたい8局から16局で1ゲームは終了となる訳です。

最も点数の高いプレイヤーが勝利

ゲーム終了後に最も点数の高いプレイヤーが勝利となります。

点数が同点だった場合は、起家を1位として、もし起家が同点でなければ上家が優先的に1位となります。

ポーンちゃん
ポーンちゃん
自分の番に1枚の牌を取って、アガリ、役を作る。その繰り返しと聞くと、意外と簡単に感じるのではないでしょうか?

ここで覚えたい単語

起家(チーチャ)

ゲーム開始時に最初に親になった人

上家(カミチャ)

自分から見て左隣の席の人


麻雀で使われるの牌の種類

麻雀で使われるの牌の種類

麻雀で使われる牌は大きく分けると、数牌(シューパイ)と字牌(ジハイ)の2種類に分けることができます。

数字と文字の2種類しかないと考えると、複雑に見える麻雀の牌もシンプルに見えてきます。

麻雀の牌は全部で34種類×4枚ずつの136枚の牌を使います。

数牌(シューパイ)

数牌(シューパイ)

数牌(シューパイ)は3種類に分けることができます。

萬子(マンズ/ワンズ)、索子(ソーズ)、筒子(ピンズ)の3種類があり、それぞれ数字の1から9を表す牌があります。

アガリを作る際は、主に連番を3つ作る、同じ種類の牌の数字を3枚揃えるなどがあります。

数牌(シューパイ)の色の数え方

数牌(シューパイ)の色の数え方

数牌(シューパイ)は各種類を1色と表します。

例えば、萬子だけを持っている場合は1色になります。

また、萬子、索子、筒子がある状態は3色持ちになります。

 

この色の数え方は役作りにも関係するので覚えておきましょう。

麻雀での数字の読み上げ方

麻雀では数字の1から9に読み上げ方があります。中国語に少し似ていますが、若干違うものもあるので確認しておきましょう。

また、「いち」「に」と日本語で表現しても問題はありません。

数字 読み方 萬子(マンズ) 索子(ソーズ) 筒子(ピンズ)
1 イー イーワン イーソー イーピン
2 リャン リャンワン リャンソー リャンピン
3 サン サンワン サンソー サンピン
4 スー スーワン スーソー スーピン
5 ウー ウーワン ウーソー ウーピン
6 ロー ローワン ローソー ローピン
7 チー チーワン チーソー チーピン
8 パー パーワン パーソー パーピン
9 キュー キューワン キューソー キューピン

字牌(ジハイ)

字牌の種類

字牌(ジハイ)は風牌(フォンパイ)と三元牌(サンゲンパイ)の2種類に分かれます。

三元牌(サンゲンパイ)の何も書かれていない牌はハズレでもプリントミスでもなく、真っ白な肌を表現した牌です。

 

また、風牌(フォンパイ)は四喜牌(スーシーパイ)と呼ぶこともあり、正しい順番で並べる際は東南西北のトン・ナン・シャー・ペーになります。

日本の東西南北とは少し違う点に注意しましょう。

赤牌(アカハイ)

赤牌(アカハイ)

赤牌は真っ赤な数牌で、各数牌の5に1種類ずつあります。

意味や使い方は他の牌と同じですが、赤牌を持って上がるとボーナス得点が加算されます。

 

できれば手牌にしておきたい牌の1つといことです。

ポーンちゃん
ポーンちゃん
持っておきたい牌だからこそ、相手がこの牌を使ってアガリを狙っている可能性が高いということ。
こういった所で麻雀は読み合いが生まれます。


麻雀でのアガリ方

いよいよ、麻雀で最も大切なアガリ方について解説していきます。

重要な部分ではある故に少しルールも難しくなるので、ゆっくりと読み進めてみてください。

基本は4面子 1雀頭を作る

基本は4面子 1雀頭を作る

麻雀での上がり方は基本、4面子(メンツ)、1雀頭(ジャントウ)を揃える形です。

そして、4面子(メンツ)と1雀頭(ジャントウ)の中で役を作り上げていきます。

麻雀をプレイする際は、4つの面子(メンツ)、そして1雀頭(ジャントウ)になるように牌を捨てていくことになります。

面子(メンツ)とは

面子(メンツ)とは

面子(メンツ)は3枚1組、もしくは4枚1組で作る牌の組み合わせです。

そして、面子(メンツ)を作るパターンは全部で3種類あります。

順子(シュンツ) 3枚1組

順子(シュンツ) 3枚1組

順子(シュンツ)は数牌(シュウパイ)だけで作ることができる面子です。

同じ色の数牌(シュウパイ)の連番を3つ集めると1つの面子が完成します。

9・1・2のような連番は不可能なことと、違う色での連番では順子(シュンツ)にはなりません。

刻子(コーツ) 3枚1組

刻子(コーツ) 3枚1組

刻子(コーツ)は同じ牌を3枚揃えた状態のことをいい、3枚1組で1面子となります。

順子(シュンツ)と違って、数牌(シューパイ)だけでなく字牌(ジハイ)でも作ることができる面子です。

槓子(カンツ) 4枚1組

槓子(カンツ) 4枚1組

槓子(カンツ)は同じ牌を4枚そろえて作る面子です。

こちらも、数牌(シューパイ)だけでなく字牌(ジハイ)でも作ることができるます。

ただし、1種類の最大数は4枚なので面子の作成難易度は高くなります。

アガるには雀頭(ジャントウ)が1組は必要

アガるには雀頭が1組は必要

アガルために雀頭(ジャントウ)と呼ばれる、1組同じ牌2枚が必要となります。

こちらは、数牌(シューパイ)でも字牌(ジハイ)のどちらでも作ることができます。

テンパイ~あと1枚で上がる状態を作る

テンパイ~あと1枚で上がる状態を作る

テンパイとは後1枚でアガる状態のことを言います。

画像を例にすると、トンか筒子の5が来ればアガリです。

逆にテンパイでない状態はノーテンと言うので覚えておきましょう。

ロンかツモでアガりを揃える

麻雀でアガるための基本はテンパイの状態から、ロンかツモでアガり形を揃えることになります。

ロンとツモは麻雀において重要になってくるのでしっかりと覚えましょう。

ロンアガり

ロンアガり

ロンとは相手がツモをした後に捨てた牌、つまり打牌して河(ホー)に捨てられた牌を使って上がる方法です。

テンパイの状態で自分のアガり形が作れる牌が捨てられた時、ロンと宣言して捨て牌を自分の牌として加えることができます。

そして、自分の手牌を見せて計算を行い、一局が終了となります。

ロンは他の人が捨てた牌を使うので、拾えるチャンスが多く、実際のゲームの中でもよく出現します。

ツモアガり

ツモアガり

ツモアガりは自分の手番でツモをした牌でアガりの形が完成した時の手になります。

他の人とロンが被ることはないため、確実にアガることができます。

ツモとロンによって14枚の牌でアガりの形を作っていくことを覚えれば、後は役を覚えれば麻雀で遊べるようになります。

役を揃える

さて、アガりの形は分かってきたと思いますが、実はアガりの形と加えて、役を1つ以上作っていないとアガることはできません。

つまり役を1つ以上作った状態でないと、アガり形を作っても意味がないということです。

なので、麻雀を楽しむためには役の種類とそろえ方を覚えないといけません。

麻雀の役を揃えよう

ここからは、麻雀をさらに楽しくするルール、役について解説していきます。

役というのは、ポーカーで言うところのツーペアやスリーカードのような決められた手札です。

難しい役を揃えていればいるほど、アガった時の点数も高くなります。

役の種類は約40種類

麻雀における役の種類は約40種類と言われています。

正式なルールに加えて、ローカルルールによる役も存在します。

全てを覚えることは難しいので、出現率の高い役だけ覚えて、麻雀のゲームをしながら他の役を覚えていくのがオススメです。

このページでは出現率の高い役、リーチとヤクハイをご紹介します。

その他の役は別ページでさらに詳しく解説します。

初心者におすすめの役はリーチ

初心者におすすめの役はリーチ

リーチは非常にシンプルな役の作り方です。

テンパイの時に、リーチと宣言して1,000点棒を場に出すと役が成立します。

テンパイなのでリーチ宣言時に上がることはできませんが、ツモやロンで役牌を手にすることが出来れば上がることができます。また、裏ドラを1枚めくることもできます。

ただし、ポンやチー、カンをしている場合はリーチは宣言できません。

リーチを作る時の注意点

リーチは比較的簡単に作ることのできる役で、麻雀では初心者から上級者まで幅広い間で使われます。

しかし、リーチはいつでもできる訳ではありません。

その局内で自分がポン、チー、カンをしていない門前(メンゼン)の状態でないと宣言できないのです。

ポン、チー、カンは相手が打牌した牌を自分の手牌に加える方法です。少し特殊なルールになるので、後半で詳しく解説していきます。

字牌を使った役、ヤクハイ

字牌を使った役、ヤクハイ

もう1つ初心者におすすめできる役がヤクハイです。

こちらは、字牌で刻子、もしくは槓子を作っている状態でアガりの形を作れば良いです。

また、リーチと違って鳴きの後でも成立します。

 

注意点としては、風牌(カゼハイ)のみは自分の席の風牌と場風牌の面子のみヤクハイとして認められます。

ポーンちゃん
ポーンちゃん
局面によって役になる牌も変わってくるんだね。

ポン、チー、カンとは

麻雀をより面白くするのが鳴きと呼ばれる副露(フーロ)です。

ポン、チー、カンの3種類があり、どれも相手が捨てた牌を利用して面子を作る方法です。

これらの鳴きを覚えると麻雀がよりいっそう楽しくなるので、ぜひ理解して実践してみてください。

ポンとは

ポンとは

最初にご紹介する鳴きはポンです。

ポンは自分の手牌に2枚1組の対子(トイツ)がある状態で、 他家(ターチャ)が打牌した牌で刻子(コーツ)が作れる時に宣言できます。

ポンのやり方

手順

  • 手牌に対子(トイツ)がある
  • 他家(ターチャ)が打牌した牌で刻子が作れる場合にポンと宣言
  • ポンで作った刻子は場に晒す
  • どの他家(ターチャ)からもらったか分かるように晒す
  • 自分の手牌から1枚打牌する

チーとは

チーとは上家の位置
チーも鳴きの1つで、自分の手牌の中に 数牌(シュウパイ)が関係します。

連続した数字が2枚ある状態のことを 塔子(ターツ) と言い、 塔子(ターツ) ができてる状態で上家(カミチャ)が順子(シュンツ)を作れる牌を打牌した時に宣言できます。

チーと宣言すると、自分の作った順子を場に晒します。手牌を1枚捨てます。

チーのやり方

手順

  • 手牌に塔子(ターツ)がある
  • 上家(カミチャ)が打牌した牌で順子(シュンツ)が作れる場合にチーと宣言
  • チーで作った順子(シュンツ)は場に晒す
  • 晒す時はどの牌をもらったか分かるようする
  • 自分の手牌から1枚打牌する

カン

カン

カンはポンに似ている鳴きの1つで、他家が捨てた牌を使って同じ牌3枚1組の刻子(コーツ)を4枚1組の槓子(カンツ)にすることをカンと言います。

チーとは違い、上家だけでなく対面や下家からも牌を取ることができます。

カンをした後は誰からもらったのか分かりやすい形で槓子を場に晒しましょう。

また、カンは1局の間に4回までとなります。

カンのやり方

手順

  • 手牌に刻子(コーツ)がある
  • 他家(ターチャ)が打牌した牌で槓子(カンツ)が作れる場合にカンと宣言
  • カンで作った槓子(カンツ)は場に晒す
  • 晒す時はどこの他家(ターチャ)からもらったか分かるようする
  • 嶺上牌(リンシャンパイ)から1枚ツモする
  • 自分の手牌から1枚打牌する

ポン、チー、カンのデメリット

ポン、チー、カンは他人の牌を使って面子を作ることができるので、上手く利用すれば素早くアガり形を作ることができます。

しかし、鳴きにはデメリットもあるのでタイミングを見極めて上手く使いましょう。

鳴きのデメリット

  • 手牌が減るため事故が起きやすくなる。
  • 手牌を公開するため狙いが読まれやすくなる
  • 鳴いて上がると翻が下がる
  • 面前でないと、リーチ、一発などができなくなる

待ちの形を覚えよう

ここからは少し麻雀で勝つための戦略に関する、待ちの形について覚えていきましょう。

待ちの形を意識して麻雀を行うと戦略性が増し、麻雀で勝てるようになります。

タンキ待ち

タンキ待ちとは

タンキ待ちはテンパイの状態で、雀頭(ジャントウ)があと1枚で完成する待ちの状態のことを言います。

麻雀では同じ牌は全部で4枚なので、最大の可能性としては3枚どこかから出てくる可能性があります。

しかし、ゲーム後半になると同じ牌は既に捨てられている可能性も高いので待ちの形としては弱いです。

リャンメン待ち(両面待ち)

リャンメン待ち(両面待ち)

リャンメン待ち(両面待ち)は3つの面子と雀頭が揃っている状態で、順子(シュンツ)があと1枚で完成する塔子(ターツ)の待ちの形です。

さらに、順子(シュンツ)ができる可能性が2種類の牌の場合にリャンメン待ちと言います。

2種類の牌がアガりの対象となるので、待ちの形としては強いです。

ペンチャン待ち

ペンチャン待ち

ペンチャン待ちはリャンメン待ちと同じ、順子(シュンツ)が完成したらアガりの待ち状態です。

しかし、リャンメン待ちと違ってペンチャン待ちは1や9など端の数字がある状態の順子(シュンツ)のことを言います。

そのため、リャンメン待ちよりはアガれる確率が落ちてしまいます。

カンチャン待ち(嵌張待ち)

カンチャン待ち(嵌張待ち)

カンチャン待ち(嵌張待ち)は、ペンチャン待ちと似ている待ちの形です。

順子(シュンツ)が完成したらアガり待ちの状態なのですが、1と3のように数字の間が空いてしまっている状態の待ち状態です。

狙いの牌が1種類しかないので、やや弱い待ちの形となります。

シャンポン待ち(シャボ待ち)

シャンポン待ち(シャボ待ち)

シャンポン待ち(シャボ待ち)は、3面子と対子が2種類ある状態のことを言います。

対子(トイツ)が2組あるため、どちらかの牌を引くことができれば、面子と雀頭の両方を同時に作ることができ上がることができます。

ノベタン待ち

ノベタン待ち

ノベタン待ちは雀頭が完成していない状態で、2種類の牌で雀頭が作れる待ちの状態のことを言います。

2種類がアガり牌となる多面待ちのため、待ちの形としては有利です。


ドラとは?

ドラとは?

ドラはその局でのボーナスとなる牌のことを言います。
ドラとなった牌を持っていると、アガりの時に点数が追加されるので、ドラを意識してアガりの形を揃えると勝ちやすくなります。

しかし、他のプレイヤーもドラでアガりを狙うと考えると揃えるのは難しいですし、簡単に捨てることのできない牌となります。

ドラ表示牌の次の牌がドラ

ドラ表示牌の次の牌がドラ

ドラの見極めは、ドラ表示牌を見るとわかります。
ドラ表示牌はドラを示す牌なのですが、ドラ表示牌がドラという訳ではありません。

ドラ表示牌の次がドラを表すという少し特殊な表示方法になっています。
例えば、索子の1がドラ表示牌なら、ドラは索子の2になります。

ドラは持っているだけで点数が上がるので、しっかりと意識してアガりの形を揃えましょう。

裏ドラとは?

裏ドラとは?

ドラ表示牌の下には裏側の牌がセットされています。
これは、リーチをかけてアガった時にめくる別のドラです。

裏ドラはめくるまで何が配置されているかわからないので、運要素の強いボーナス牌となります。


フリテンを理解しよう

最後に少し難しいフリテンというルールについてご紹介します。
フリテンはテンパイの状態にも関わらず、ロンでアガれない状態のことを言います。
フリテンになってしまう条件はいくつかあるので簡単に覚えていきましょう。

自分の捨て牌にアガり牌がある

自分の捨て牌にアガり牌がある

リーチをした後に、自分の捨て牌の中にアガり牌がある場合、フリテンとなってロンアガりができなくなります。
但し、ツモアガりはできます。
リーチをかける時は自分のアガり牌が捨てられていないかを確認しましょう。

アガり牌を見逃してしまった場合

リーチ後、アガり牌が捨てられたにも関わらず見逃してしまった場合はフリテンとなります。
以降はロンができなくなるので、ツモでしか上がれなくなります。
フリテンはかなり不利になってしまうので、しっかりと見逃さないようにしましょう。

同巡内フリテンは1順のみ

同巡内フリテンは1順のみ

リーチをかけていないテンパイの状態で、ロンができるのに見逃してしまった場合は、次の自分の番がくるまでは一時的なフリテン状態となります。
自分の場がやってくればフリテンは解除されるので、ロンが行えるようになります。

自分がフリテンであることに気付かずにチョンボをしてしまわないように気を付けましょう。

麻雀の点数計算の方法

麻雀でアガリができた場合、点数計算を行います。
点数結果によってプレイヤーの持ち点が変動します。

点数計算は難しいので自力で計算するよりも、アプリなどを使ってサクッと計算するのがおすすめです。
しかし、詳しく麻雀の点数計算を知りたいという方は別のページで解説していきます。

一度に覚えるのは難しいので無料のゲームをプレイしよう

今回は麻雀の基本的なルールについて解説しました。
ルールを理解した後は実際に遊んでみることをおすすめします。

しかし、いきなり4人で麻雀をするとなるとモタついて迷惑をかけてしまうことになるので、麻雀の無料ゲームを使ってまずはCPUと遊んでみましょう。
そうすると細かいルールや役を覚えてきて、段々と麻雀を楽しめるようになります。

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